436件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

昨年、初めていす-グランプリというのを見ました。2年続けて今年も開催されていましたが、面白い競技ですね。ちょうどラウンドアバウトのところをうまく利用したコースで、大変盛り上がっていました。これも恒例になるといいなと思っております。 次に、山形市における将来ビジョンとして、選ばれる都市施策健康医療先進都市の事例も御説明したいと思います。 

大府市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-05号

市制50周年プラスワン記念事業としては、「竹澤恭子バイオリンコンサート」や、戦場カメラマン渡部陽一氏を講師とした「平和講演会」、笑いによる健康づくり全国にPRするため「OBU-1グランプリ2021 withメディアス」などを開催しました。OBU-1グランプリについては、コロナ禍の影響もあってかプロお笑い芸人の参加が多く、予想以上にレベルの高い大会となって大変盛り上がりました。

新城市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文

それから、先ほど御提案ありました大変著名な、M-グランプリで一躍有名になった新城の長篠の出身のマジカルラブリーの村上さんでございます。例えば、豊橋市でありましたら、ふるさと大使ということでオリンピック選手であったり、それから俳優さんであったり、そうした方のやはり知名度、発信力を大いに力を借りて上手にPRしております。田原市もそうであると思います。

蒲郡市議会 2022-03-04 03月04日-02号

モーターボートSGグランプリレース誘致ということであります。予算大綱のところでも大体バックヤードだとか、そういうところの工事も来年度の4年度には終わりますよということであります。そうすると、障害はなくなるというように我々は理解していいのか。その辺の誘致の考えを聞かせてください。 ○大向正義議長 ボートレース事業部長

蒲郡市議会 2022-02-28 02月28日-01号

の歴史を学ぶ事の重要性について 4 大型災害時の防災対策について  (1)新型コロナウイルス感染症に対応した避難所訓練について  (2)戦前の三河地震を想定した災害対策について 5 市民病院利便性向上策について  (1)市民病院診療体制について 6 モーターボート競走事業のさらなる発展について  (1)令和3年度の売上げ状況について  (2)令和4年度のグレードレースについて  (3)SGグランプリレース

大府市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-01号

昨年、市制50周年プラスワン記念事業として開催した「OBU-1グランプリ2021withメディアス」は、「笑いのチカラで大府を元気に」を合い言葉に開催し、多くの皆様から好評の声をいただきました。令和4年度につきましても、市民芸人育成プログラムの卒業生を始め、プロ・アマを問わず参加可能なお笑いコンテストOBU-1グランプリ2022withメディアス」を開催いたします。  

蒲郡市議会 2021-12-10 03月02日-01号

育む活動について   ウ JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」等研究機関との連携について 3 モーターボート競走事業について  (1)令和2年度の実績について   ア SGチャレンジカップ実績について   イ 売上げの推移について  (2)令和3年度のモーターボート競走事業について   ア グレードレース開催について   イ 売上げの見込みについて   ウ 施設整備計画について  (3)SGグランプリ

大府市議会 2021-10-29 令和 3年第 3回臨時会−10月29日-01号

10月31日には、産業文化まつりに代わる催しとして、メディアス体育館おおぶにおいて「大府文化展&プチマルシェ」、11月20日から21日まで、文化交流の杜において「OBU-1グランプリ」、12月1日から6日まで、文化交流の杜において「パラアートおおぶ2021」の開催を予定しておりますので、議員皆様におかれましても、御参加いただければ幸いに存じます。  

豊橋市議会 2021-09-06 09月06日-01号

ビジネスコンテストグランプリを経て、鎌倉市の支援を受けながら現在具体化しております。 さて、食料・フーズ、エネルギー・エナジー、ケア・医療介護福祉をできるだけ地域内で自給すること、それがコミュニティの生存条件を強くし、雇用を生み出し、地域が自立することにつなげるとFEC自給圏の形成を目指すという言葉は、市長の公約でもあります。 

常滑市議会 2021-06-11 06月11日-03号

実はこれ、マニフェスト大賞2020グランプリ、古川雅典多治見市長が行った政策なのですけれども、とても具体性があるのですよね。「市民による政策選択から実践までつながるシステムづくり」といいまして、総合計画、市の基本的データ集、そういうものを、市民と職員と議員総合計画策定時に共有をしているということ。それから、市長市民から直接生の意見を聴いているということ。これはかなりやっています。

大府市議会 2020-09-17 令和 2年 9月17日総務委員会−09月17日-12号

◎広報広聴課長(杉江範久)  平成30年度は、ゆるキャラグランプリ好影響及び販売開始特需により売上げが伸びましたが、令和元年度につきましては、その好影響特需が一段落したものと考えております。また、一度購入すると何度でも利用できるといったことも要因と考えております。 ◆委員(木下久子)  LINEのスタンプは、結構バージョンアップしていくスタンプがありますよね。

大府市議会 2020-06-05 令和 2年 6月 5日総務委員会−06月05日-08号

内訳といたしましては、8節・旅費で、新居浜市との交流のための普通旅費32万9,000円、10節・需用費食糧費6,000円、印刷製本費OBU-1グランプリ啓発用のポスター及びチラシ等製作費20万5,000円、12節・委託料につきましては、健康お笑い事業市民芸人育成プログラム及び事業委託分470万8,000円、13節・使用料及び賃借料の会場借上料13万9,000円、施設管理用品借上料26万7,000