一宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
昨年、初めていす-1グランプリというのを見ました。2年続けて今年も開催されていましたが、面白い競技ですね。ちょうどラウンドアバウトのところをうまく利用したコースで、大変盛り上がっていました。これも恒例になるといいなと思っております。 次に、山形市における将来ビジョンとして、選ばれる都市の施策、健康医療先進都市の事例も御説明したいと思います。
昨年、初めていす-1グランプリというのを見ました。2年続けて今年も開催されていましたが、面白い競技ですね。ちょうどラウンドアバウトのところをうまく利用したコースで、大変盛り上がっていました。これも恒例になるといいなと思っております。 次に、山形市における将来ビジョンとして、選ばれる都市の施策、健康医療先進都市の事例も御説明したいと思います。
市制50周年プラスワン記念事業としては、「竹澤恭子バイオリンコンサート」や、戦場カメラマンの渡部陽一氏を講師とした「平和講演会」、笑いによる健康づくりを全国にPRするため「OBU-1グランプリ2021 withメディアス」などを開催しました。OBU-1グランプリについては、コロナ禍の影響もあってかプロのお笑い芸人の参加が多く、予想以上にレベルの高い大会となって大変盛り上がりました。
それから、先ほど御提案ありました大変著名な、M-1グランプリで一躍有名になった新城の長篠の出身のマジカルラブリーの村上さんでございます。例えば、豊橋市でありましたら、ふるさと大使ということでオリンピック選手であったり、それから俳優さんであったり、そうした方のやはり知名度、発信力を大いに力を借りて上手にPRしております。田原市もそうであると思います。
モーターボートのSGグランプリレースの誘致ということであります。予算大綱のところでも大体バックヤードだとか、そういうところの工事も来年度の4年度には終わりますよということであります。そうすると、障害はなくなるというように我々は理解していいのか。その辺の誘致の考えを聞かせてください。 ○大向正義議長 ボートレース事業部長。
の歴史を学ぶ事の重要性について 4 大型災害時の防災対策について (1)新型コロナウイルス感染症に対応した避難所訓練について (2)戦前の三河地震を想定した災害対策について 5 市民病院の利便性の向上策について (1)市民病院の診療体制について 6 モーターボート競走事業のさらなる発展について (1)令和3年度の売上げ状況について (2)令和4年度のグレードレースについて (3)SGグランプリレース
昨年、市制50周年プラスワン記念事業として開催した「OBU-1グランプリ2021withメディアス」は、「笑いのチカラで大府を元気に」を合い言葉に開催し、多くの皆様から好評の声をいただきました。令和4年度につきましても、市民芸人育成プログラムの卒業生を始め、プロ・アマを問わず参加可能なお笑いコンテスト「OBU-1グランプリ2022withメディアス」を開催いたします。
育む活動について ウ JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」等研究機関との連携について 3 モーターボート競走事業について (1)令和2年度の実績について ア SGチャレンジカップの実績について イ 売上げの推移について (2)令和3年度のモーターボート競走事業について ア グレードレースの開催について イ 売上げの見込みについて ウ 施設整備計画について (3)SGグランプリ
10月31日には、産業文化まつりに代わる催しとして、メディアス体育館おおぶにおいて「大府文化展&プチマルシェ」、11月20日から21日まで、文化交流の杜において「OBU-1グランプリ」、12月1日から6日まで、文化交流の杜において「パラアートおおぶ2021」の開催を予定しておりますので、議員の皆様におかれましても、御参加いただければ幸いに存じます。
中でも、これまでに、ゆるキャラの発信効果が高いということで、ゆるキャラグランプリで「おぶちゃん」を使ってPRしたりということをしてきましたが、公用車を活用して、積極的なPR計画のもと、令和2年度はできたと考えてよいか、お尋ねいたします。
ビジネスコンテストのグランプリを経て、鎌倉市の支援を受けながら現在具体化しております。 さて、食料・フーズ、エネルギー・エナジー、ケア・医療介護福祉をできるだけ地域内で自給すること、それがコミュニティの生存条件を強くし、雇用を生み出し、地域が自立することにつなげるとFEC自給圏の形成を目指すという言葉は、市長の公約でもあります。
半田市の最近のビッグニュースとして、今月6月21日に、半田市在住、愛知県立大学外国語学部4年生の松崎未侑さんが、一般社団法人Miss SAKEの最終選考会で愛知県代表として、全国2,000人の応募者の中から見事2021年のグランプリに選ばれました。
実はこれ、マニフェスト大賞2020グランプリ、古川雅典多治見市長が行った政策なのですけれども、とても具体性があるのですよね。「市民による政策選択から実践までつながるシステムづくり」といいまして、総合計画、市の基本的データ集、そういうものを、市民と職員と議員が総合計画策定時に共有をしているということ。それから、市長が市民から直接生の意見を聴いているということ。これはかなりやっています。
平成28年に同様の質問がありましたが、全国ゆるキャラグランプリにおけるいちみんの順位はどのようになっていますでしょうか。 ◎活力創造部長(服部宙史君) 全国ゆるキャラグランプリでのいちみんの総合順位について、平成28年度は参加したゆるキャラの総数1,420体中で878位でした。
これは先に松本議員からもその質問があったのですけども、私はこれは最後のグランプリレースについての質問と連動しますので、改めて詳しく内容を聞いておきますので、施設整備計画についてを聞かせてください。 ○大向正義副議長 ボートレース事業部長。
市制50周年プラスワン記念事業として、市民を笑いで健康にする「市民芸人」を育成し、「OBU-1グランプリwithメディアス」を開催いたします。
◎石川こども未来部長 厚生労働省では、働きながら安心して子どもを産み育てることができる労働環境の整備を促進するために、男性の育児と仕事の両立を積極的に促進する企業を表彰するイクメン企業アワードを平成25年から実施しており、これまでに全国で14の企業がグランプリ、特別奨励賞を23の企業が受賞しています。
◎広報広聴課長(杉江範久) 平成30年度は、ゆるキャラグランプリの好影響及び販売開始の特需により売上げが伸びましたが、令和元年度につきましては、その好影響や特需が一段落したものと考えております。また、一度購入すると何度でも利用できるといったことも要因と考えております。 ◆委員(木下久子) LINEのスタンプは、結構バージョンアップしていくスタンプがありますよね。
内訳といたしましては、8節・旅費で、新居浜市との交流のための普通旅費32万9,000円、10節・需用費の食糧費6,000円、印刷製本費でOBU-1グランプリ啓発用のポスター及びチラシ等の製作費20万5,000円、12節・委託料につきましては、健康お笑い事業の市民芸人育成プログラム及び事業の委託分470万8,000円、13節・使用料及び賃借料の会場借上料13万9,000円、施設管理用品借上料26万7,000
「住みよさランキング」や「ゆるキャラグランプリ」の結果に振り回されるのではなく、こういった小さなことを、全国で初めて、愛知県で初めて解決したと。そういった市、そういうことが報道されるような市になっていこうではありませんか。
それでは次に、平成25年には、B-1グランプリ全国大会が豊川市で開かれ、大変多くの人でにぎわったところでありますが、B-1グランプリ開催後に見えてきた観光施策について、お伺いをいたします。 ○松下広和議長 産業環境部長。